何年たっても大変で難しい仕事だと思う。
次々と出てくる課題や新しい内容の仕事に対応していくのがやりがいでもあり、大変だと思うこともあります。

客先とのコミュニケーション。客先と話しをする中から新しい情報を見たり聞いたりして次の仕事につながることができればいいなと思います。

皆で目標に向かって一丸となって仕事しているとき。

年度末が終わって明るい時間に帰れるときに感動します。

インフラの維持管理に関わる、多くの人々の生活に直結する重要な仕事であると思っています。

より正確な情報を提供できるよう、慎重に見直しを行なうようにしています。

自分たちがデータを構築したものが、実際の現場を通りかかった際に確認できたときに喜びがあります。

1つの区切を乗り越えた達成感があり、来年度以降にさらにより良いものを作っていきたいと意気込みを感じます。

私の大好きな町「北九州」のインフラの基盤を支える仕事に携わっていることに、誇りと自覚を持って仕事をしています。

お客様は、私たちの作ったデータベースを信用して使っていただいているので、日々の作業では正確性を重視し、情報の見落としを絶対にしないように注意しています。

日々変化していく水道管のデータを自分の手で入力・更新し、管理していく中で私自身もこの街を支える一員になっていることを実感できるので、そこにこの仕事の楽しさややりがいを感じています。

年度末は仕事量が集中するため業務内容はハードなものになりますが、1年間の成果としてデータベースが綺麗に出来上がった時や、お客様に納品する製本が完成した時には、社員のみんなと達成感を分かち合えることが、年度末を乗り越えたときの喜びです。

ライフラインの一つである水道施設をパソコン上で一括管理する事で、事故や災害時にすぐに対応がとれるようになっており、社会に貢献できていると実感できる仕事だと思っています。

一つのミスで全体に影響を及ぼすので、ミスの無い様集中して仕事に取り組んでいます。

竣工図図面から工事内容を読み取って、配管図図面を作成するのですが、その図面がシステム上で確認できるようになり、作成した図面と工事内容がしっかりと合っていた時楽しいと感じます。

納品物を収めたあとお客様から喜びの声を頂くと嬉しいです。
また、打ち上げをした後の終了した感じが一年通して一番ほっとする瞬間です。

主に上下水道のインフラ事業を支えている仕事なので、私達が行っている業務がお客様の業務の支えとなり、ひいては社会貢献へと繋がっていることにやりがいを感じます。

多くの資料を読み取りデータ構築していかなければならないので、どの仕事も同じだとは思うのですが間違えのないよう自己チェックしたり等、細心の注意を払っています。

資料を一つ一つ解読してデータ化し、作業を進めていく中で徐々にマッピングとして可視化していく様子は非常に面白く感じます。

仕事のほとんどは根気のいるものだと思っています。その根気のいる作業（資料の読み取りや、細かなデータ入力等々）を繰り返し繰り返しやっていき、年度末に出来上がる成果品は一年間やり遂げた達成感を強く感じます。